今回紹介するのは、『GABRIEL ホースハイド カーコート』
レザージャケットに興味のある人であれば、この画像やブランド?をよく見かけると思います。Amazonや通信販売専門の革ジャンショップなどで販売されています。
興味のある人もいると思いますが、怪しい部分を感じていると思うので、個人的な感想を記事にしてみました。
GABRIEL ホースハイド カーコート





- 厚み約1.6mm茶芯ホースハイド
- 1930年代復刻
- ワークコート(カーコート)
- フルベジタブルタンニンなめし
- イタリアンオイルレザー
- ヴィンテージ加工
- ピグメント仕上げ赤
- スナップボタン
- チンストラップ仕様
¥47,800 税込
Amazonで購入しているので、Amazonから抜粋しています。レザージャケットや革ジャンに詳しい方であれば謎な部分があると思いますが、一応こんな感じです。
革が本来持つ風合いを生かした製法なので、使うほどに革の油分がにじみ出てくるのが、フルベジタブルタンニンレザーの特徴。色艶が増し、エイジングを楽しめる革が仕上がります。
GABRIEL ホースハイド カーコート 特徴、印象
私の所有しているレザージャケットの殆どは牛革なので、馬革に詳しいわけではないです。(一応ホースハイドも持っています程度。)
エイジングの方にも書きますが、加工が強めでホースハイド特有の光沢はないです。革質も悪くない程度しか感じませんでした。これが第一印象です。
届いた時点では、馬革特有の硬さあり。ほぼ毎日着込んで3ヶ月程度は硬さが残る。着るのが辛いレベルではありませんが硬さはあるといった感じ。革に厚みがるのは実感できるし、真冬でもインナーを選べば十分着れます。
中国製なので、不安があるかもしれませんが縫製は個人的には問題ないです。しっかりしています。個人的にスナップボタンが綺麗すぎる気がします。
1930年代の復刻デザインは雰囲気は良いし、裏地のタータンチェックもいい感じ。気になる部分もありますが、価格相応といった印象。安っぽい印象は無いです。
GABRIEL ホースハイド カーコート サイズ感
「48【L】 着丈約67 胸囲約106 肩幅約44 袖丈約62」を購入しています。数字に誤差があるというより、日本人向けのサイズ感では無いと思います。大きいというより色々太い感じ。
GABRIEL ホースハイド カーコート コスパ
GABRIELというブランドで販売されているんですが、ブランドとして確立されているかはわかりません。私が購入した時は中国からの発送。(Amazon/ 円)
モデルチェンジなのかAmazonで販売されているのは変更されています。
詳細もないので同モデルかは不明ですが、デザインは同じ。ボタン、裏地、ピグメント仕上げなし。など変更されていると思います。価格も下がっています。
確実ではありませんが、レザーはエイジングされている。
購入を検討している人はショップに連絡して聞いたほうが良いと思います。
個人的には少し値段は高くなりますが、以前のモデルのほうが格好良いかなと思います。
GABRIEと同じようなデザインで100,000円近くで販売しているお店もありますが、個人的には同じ物だと思います。
ブランドから販売されている「ホースハイド カーコート」の場合100,000円前後。100,000円の予算があれば、GABRIELは選択肢に入らないと思います。(安くても)
相場目安
古着だとホースハイドのカーコートも手頃な価格から購入できるので、相場価格を調べてみるのもオススメ。
GABRIEL ホースハイド カーコート エイジング
Amazonで購入して2週間程度で届いたと思います。届いた際は馬革特有のカチカチ状態。私は4年程度着ていて、洗濯(洗濯機)も普通にしているので着心地は良い感じになっています。
エイジング加工されているモデルなので、購入してから現在でも大きな差は無い。(柔らかくなっているだけ。)革質が変化しないのは良いことかも。
フルベジタブルタンニンなめしの茶芯ですが、エイジングを楽しむのには結構な時間が必要。ピグメント仕上げもされているので、茶芯である意味がそもそも疑問。ピグメント仕上げされている赤が強い。
シワや革の当りは良い感じの雰囲気。
GABRIEL ホースハイド カーコート まとめ
あまり多く情報がないのと、レビューしている人も少ないので参考程度になれば良いと思います。
販売サイトの画像より気持ち赤みが強い。サイズ感が数値の誤差というより加工されている部分で大きめ(太目)な気がします。革質や縫製などは安物とは感じない。
少し厳しい感想になったかもしれませんが、革ジャン好きで数着目であれば選択肢に入る。単純にデザインと色合いが気にならなければお買い得レベル。
好みによって大きく分かれると思います。

