サイト運営やブログ活動を開始すると嫌でも目に入るのが「SEO対策」。
初心者の頃はただでさえ覚えることが多いのに。が本音だと思います。
必要以上のSEO対策は個人的に精神的に不健康だと思っているので、簡単で最低限のSEO対策を紹介します。

SEO対策とは?
SEO対策とは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、Googleなどの検索エンジンに自分のサイトや記事を上位に表示させるための取り組み全般を指します。
難しく聞こえますが、SEO対策は大きく分けると 「検索エンジンに正しく理解してもらう」+「ユーザーに価値ある情報を届ける」 の2つ。
SEO対策とサイト構成

SEO対策は基本的に3つの柱があります。
簡単に言えば「Googleの検索エンジンに評価」してもらうこと。
私も詳しくありませんし出来る範囲での対策をしているレベルですが、記事として紹介すると長くなります。
出来る範囲は対策しておいたほうが良いと思いますが、注意が必要だと思う部分は赤のアンダーラインを引いておきます。
テクニカルSEO(内部構造の最適化)
- ページ速度を速くする
- スマホ対応にする
- URL構造をわかりやすく
- 内部リンクを最適化
- インデックス登録されるように整える
→ 検索エンジンがサイトを理解しやすくなる。

ワードプレスを利用している人や有料作成ソフトを利用しているのであれば、基本的な内部対策はされているので、必要以上に手を加える必要はありません。
ページ速度を速くする
サイトを表示させるスピードの事でGoogleの機能で測定可能。PageSpeed Insightsサイトのスピードを数値化してくれて対応箇所を教えてくれますが、正直キリがない。
自分のスマホでWi-Fiをオフにして体感で確認した方が良い。自分でも遅いと感じたら少しづつ対応するのがオススメ。
内部リンクを最適化
回遊率の向上・滞在時間の増加させるのに、関連記事を自然に繋いで「回遊性」を高める。
記事を作成する際に意識しておけば、関連記事として繋ぐのは比較的かんたんだと思います。
カテゴリー・タグも関係するので、詳しくはそちらで。
インデックス登録されるように整える
サイトマップ(sitemap.xml)が正しく送信されているか?noindexになっていないか?
Google Search Console(GSC)で以下を確認
-
「成功しました」表示
-
エラーやURLの除外がない
-
更新されている(新記事が反映されている)
インデックスされないのは、単純な失敗と時間が解決する場合が多いと思います。
最初は記事が登録されているか気になと思いますが、あまり気にしても仕方ない。たまにサイトマップを送信して確認する程度でも良いと思う。noindexの確認も同時に出来る。
エラー確認・修正も大事ですが、記事を作成するほうが大事。
最初にも書きましたが、基本的な対策はワードプレスであればプラグインを利用することで解決されます。(テーマで解決済みの場合も多い)
有料ソフト(シリウスなど)であれば、ソフトを利用して進めていけば対策も同時進行すると思います。
私は月1程度サイトマップを更新します。折り返しメールでインデックスされない理由を確認して直す価値があれば対応(比較的簡単)。
コードやサーバーが絡む内容は基本的にはスルー。必要以上に神経質になる必要はない。
コンテンツSEO(記事の質を高める)
- 検索意図に合った価値ある記事を書くこと。
- 検索ユーザーの悩みを解決
- 網羅性のあるコンテンツ
- 読みやすく整理された文章
- 独自性・専門性を持たせる(E-E-A-T)
→ 重要なのは「役に立つコンテンツ」。
「初心者でも出来るSEO対策と簡単なサイト構成」これが、この記事のタイトル。
このタイトルに対して自分が有益だと思う事を答えとして書く。(調べながら)
独自性・専門性ついては、
- 独自性・(オリジナル記事)
- 専門性(権威性)
独自性は、自分が有益だと思う事を書いていけばオリジナル記事になる。オリジナル画像を使うのが1番手軽で効果的。
専門性は諦めても良いと思います。
専門的な表現や記事を作成したとしても権威ある人物の記事や専門サイトなどと比べたらGoogleの評価でそれらのサイトに勝てる見込みは低いです。
ここまで、色々書きましたが初心者から意識して対策しやすいのは3つ。
サーバー・ドメインを利用して色々試してみるのがオススメ。
- カテゴリー・タグ
- 段落(h2~h6)
- 記事の読みやすさ
カテゴリー・タグ
このブログはしっかりと作成していませんが…。手直しが面倒なのと、そこまで収益化したいブログでもないので。
實際収益化させるブログであれば、検索順位にも影響するので時間に余裕をもって作成したほうが良い。
ブログ運営していくのに、大事な部分になる。
①ファッション(親カテゴリー)
②ジーパン(カテゴリー)
③リーバイス
③ドゥニーム
①ファッション(親カテゴリー)
②革ジャン(カテゴリー)
③バンソン
③ショット
ファッションを親カテゴリーとしたピラミッド型。
①WEB(親カテゴリー)
②Google(カテゴリー)
②ワードプレス(カテゴリー)
WEBを親カテゴリーとしたピラミッド型。
ワードプレスのテーマについて複数記事を書くのであればワードプレス(カテゴリー)の下にワードプレステーマのカテゴリーを作成する。
①WEB(親カテゴリー)
②ワードプレス(カテゴリー)
③ワードプレステーマ
メインとなる親カテゴリーから順に階層を作る事で解りやすくする。
パンくずリストを表示させれば読者にも伝わりますし、強力な内部リンクにもなります。

雑記ブログであれば、親カテゴリーは大きな枠で捉えられるキーワードで作成するのが無難。
大きな枠にして子カテゴリーで絞ったほうが自分も読者も迷子になりにくい。
段落
見出しの事です。利用するとしたらh2~h6くらいまで。
私の場合は記事に対して一番最初は、h2。(キーワドを含むタイトル)からスタートして、キーワードを軸に関連度が高いのをh3。h3に関連するのをh4と階層を作っています。
なので、h3(h4~)は関連しているキーワードによっては複数回使用している。(h3で区切りをつけている感じ)カテゴリー同様記事もピラミッド型になるようにする。
記事の読みやすさ
装飾や空欄を使う事で、記事に読みやすさと重要な部分を伝えます。直接的なSEO対策というよりは、飽きられないための工夫。
段落(hタグ)だけだと、自分が伝えたいことや読者に解りやすく伝えるのが難しい時に便利です。
文字が画面を埋めている時は空欄を作ることでスッキリさせる事も出来ます。
読みやすく工夫することで、直帰率を下げます。

記事を公開した後にスマホから確認するのがオススメです。
外部対策(被リンク・ブランド力)
- 他サイトからリンクされることで評価が上がる。
- 良質な被リンクを自然に集める
- SNSなどでシェアされる
- サイト・運営者の信頼性を高める
→ 「信頼されているサイト」としてGoogleが評価。
一昔前であれば必須項目でもありましたが、今だと何とも言えないのが本音。
時間を割いてまで取り組む必要は無いと思います。
AIからの検索も確認されるようになっていますが、個人レベルで対応出来るかは微妙。
どちらにしろAIが表示するのは検索順位基準になっていると思うので、自分で出来るSEO対策を進めるのが近道だと思います。
まとめ
初心者の段階から意識できるSEO対策としては、赤のアンダーラインを意識しておけば損はないと思います。
価値ある情報は慣れと努力が前提なので、簡単な方法は特にないです。
狙うキーワードによっては「専門的なサイト構成やテクニック、サイトパワー(ドメインを含め)」が必要。


