サンサーフ プルオーバー アロハのサイズ感・素材・着心地を解説

ファッション
Hawaiian Shirts Hanging at Cloth Rail Flea Market
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今回紹介するのは「サンサーフ製プルオーバーアロハ」。

古着好きや復刻アイテムが好きな人であれば、東洋エンタープライズが係るアイテムは何かしら持っていると思います。

東洋エンタープライズから1970年代に生まれたブランドがサンサーフ。

 

サンサーフのプルオーバーアロハ

サンサーフ プルオーバー アロハ

見たままですが、「プルオーバーアロハ」は、通常のボタン開閉式シャツとは違い、頭からかぶって着るタイプのアロハシャツです。

 

☑️プルオーバーアロハとは? 

  •  形状
    前立てが途中までで、フルボタンではなく「かぶり式」のアロハシャツ。
  • 素材
    レーヨン、コットン、シルクなど、通常のアロハと同様に涼しく快適な素材が多い。
  • デザイン
    ハワイアンモチーフ、ボタニカル柄、ヴィンテージ復刻デザインが主流。

 

☑️プルオーバーアロハの魅力 

  • クラシック感
    1940〜50年代のヴィンテージアロハに多く見られる伝統的な仕様。
  • リラックス感
    ゆったりとしたシルエットで夏のリゾートや街着にも◎。
  • 着脱の手軽さ
    ボタンを気にせず、サッと着られる利便性。

 

普通のアロハシャツと大きな違いはなく、上のボタンだけ外せばTシャツのように着脱が楽といった感じです。

それと偏見かもしれませんが、おじさんでも着やすい。

 

サンサーフ プルオーバー サイズ感

サンサーフのアロハはレギュラー、スペシャルエディションでも若干サイズに違いがあるので、実寸で確認。

「サイズ感=着こなし」に関係するので、あくまでも個人的な感想。

 

普通のアロハならボタンを閉める数で誤魔化せるサイズ感を誤魔化せないのでプルオーバーのサイズ感はシビア。

普通のアロハだと大きめで着る人が多くいますが、プルオーバーだとシルエットが出やすいのであまり大きいと…。な気がします。小さすぎるとそもそも着れないけど。

 

個人的にはジャストサイズが良いと思う。

 

サンサーフの プルオーバー素材・着心地

①レーヨン

  • 特徴
    滑らかな肌触りと美しいドレープ感が特徴。ヴィンテージのアロハにも多く使われていた。
  • 質感
    ツルツルとした光沢感あり、涼しく柔らかい。
  • 用途
    復刻ヴィンテージモデルや限定品によく使われる。
  • 洗濯
    縮み・型崩れの恐れがあるため、ドライクリーニング推奨。

 

王道のレーヨン。サンサーフ=レーヨンだと思う。着ていくうちに多少の縮みは感じるし質感も変化するけど、良い意味で味わいが出る。ただ毎回洗濯出来る訳じゃないので着方は選ぶ。

 

②コットン

  • 特徴
    肌に優しく、家庭でも洗いやすい。
  • 質感
    カジュアルな風合いで、柔らかく経年変化も楽しめる。
  • 用途
    普段使いしやすいモデル、Tシャツ型アロハなど。

 

プルオーバータイプはコットンが多い印象。コットンの種類も多くある。ガンガン着る人にオススメ。

 

③シルク(絹)※超限定・高級モデル

  • 特徴
    非常に上品な光沢と滑らかさ。着心地抜群だが取り扱い注意。
  • 用途
    コレクターズモデル、展示会限定商品など。

 

着心地・格好良さはダントツだけど、着ることが前提だと躊躇するレベルの素材。(少し別物)

 

代表的な素材なだけでこの他にも色々とあると思います。素材に寄って特色があるので自分の着回しに合わせるのが1番。

 

プルオーバータイプはコットンが多い印象。コットンにも種類があるので色々面白い。コットンに麻を10%~混ぜることで、質感、着心地が変化している。

 

基本的にプルオーバーアロハはカジュアル要素が強いので、着回しも良い。

レーヨンの場合、柄にも寄りますが一気にお洒落な雰囲気になるのが面白いです。

 

🌺コットン vs レーヨン(比較表)

比較項目 コットン(COTTON) レーヨン(RAYON)
使用ライン BASIC LINE(一部)日常向け・扱いやすさ重視 SPECIAL EDITION・DELUXE本格復刻・高級ライン
質感・風合い 柔らかい・ナチュラル 滑らか・しっとり・高級感のあるドレープ感
柄・発色 やや落ち着いた色合い 鮮やか・光沢あり・柄の再現性が高い
洗濯耐性 洗濯機OK・縮みにくい 手洗い推奨・縮み・色落ちあり
耐久性 丈夫・日常向き デリケート・摩擦に弱い
シワの付きやすさ ややシワになる 非常にシワになりやすい
着心地(夏) 通気性◎・やや汗を吸う 通気性◎・冷感あり・非常に涼しい
価格帯 比較的安価(1万前後) 高価(1.5万〜3万円以上)
コレクター評価 実用性重視(やや低め) 非常に高い・復刻価値あり
代表モデル例 BASIC LINE シリーズ SPECIAL EDITION・浮世絵コラボ・復刻シリーズ
用途 普段着・カジュアル・洗濯が楽 特別な日・イベント・観賞・コレクション用
例:品番表示 SS38xxx(綿100%表示) SS38xxx(RAYON 100%表示)

ざっくりな表ですが、コットンとレーヨンの違い。

サンサーフの場合、基本的に生地、縫製のレベルが高い。特にレーヨンの高級ラインは別物。

 

シルクに関しては、他ブランドのアロハは所有していすが、サンサーフのは所有したことがないので…。気軽に着れるイメージは無い。洋服というよりって感じがします。

それとシルクは洗濯・手入れが難しい。

 

サンサーフ プルオーバー アロハ 1

サンサーフ プルオーバー アロハ 2

サンサーフ プルオーバー アロハ 3

 

プルオーバーはボタン3個でサイズ感を調整するので、身幅は確保しておいたほうが良い。

同じ綿素材でも質感はたいぶ変わります。

 

1.透明感あり。インナー必須。綿100より上品。
2.たぶんオックスフォード系。厚手透け感なし。アメカジ感強め。
3.ガーゼ系。透けはしない。ラフでリラックス感。

 

アメカジスタイルならコットン系のプルオーバーが着回しが良い。

 

サンサーフのプルオーバーアロハ 価格帯

現行モデルもあるので、価格帯は様々。

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作品名: “SURF RIDER”

ヴィンテージ: WALTAH CLARKE’S

年代:1950年代後期

素材:レーヨンフジエット

プリント:オーバープリント

デザインパターン:バックパネル・パターン

ボタン: 尿素ボタン

価格:29,700円

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作品名: “MACINTOSH UKULELE”

ヴィンテージ:MADE IN CALIFORNIA

年代: 1940年代後期

素材:コットン50%、ポリエステル50%

価格:11,264円

 

 矛盾するけど最初の1着ならレーヨンがオススメ。今後古着を買う際にもレーヨンの経年変化は自分で知ったほうが良い。

 

相場目安

サンサーフ プルオーバー

サイズにも寄りますが、5,000円~8,000円前後。サイズは実寸で確認。縮み方に個体差がある。

古着で購入する際は、光沢感。シワ。色褪せ。をチェック。コットン系であればエイジングで済むけどレーヨンだと劣化に感じる場合もある。(個人差が出る)

 

レーヨンを購入する際はしっかり確認したほうが良い。予算も上げたほうが無難。(状態に拘った方が良い。)最初の1着なら新品がオススメ。

 

サンサーフのプルオーバーアロハ まとめ

プルオーバーのアロハを着ている人も少ないのと普通のアロハシャツに比べれは割安で購入できるので記事にしてみました。

サンサーフのアロハシャツを購入するならレーヨンモデルが定番だしオススメでもある。ただお洒落感が強いので苦手な人にはコットン系やプルオーバーもアリかなと。

 

シャツ系よりカジュアル感が強くなるので、レーヨンでもオシャレ感は抑えられるので着やすいと思う。

年を重ねて来るとプルオーバーアロハは強い味方。

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