色落ちで語る旧ドゥニーム(DENIME)

ファッション
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今回紹介するのは、ドゥニーム(DENIME)。

「THE REAL JEANS(本物のジーンズ)」をコンセプトに大阪で設立されたブランド。

当時の日本では、まだ「リプロダクションジーンズ」という概念は珍しく、ドゥニームは先駆者。

 

旧ドゥニームジーンズ

以前エヴィスジーンズの時も書きましたが、ドゥニームも林氏の退社以降、経営母体の変更を経て、方向性がやや変化していきます。

運営会社が SHINS(シンズ)社 → オクトーバーズ(October’s) → Warehouse(ウエアハウス) 系列。

「オリゾンティ期(林期)/シンズ期(前期、後期)/ウエアハウス期」として区別されていると思います。

 

「色落ちが最高」「縫製が精密」など年代によってそれぞれにファンが存在している。

 

好みにも寄りますが、評価が高いのはオリジナル期(林期)、シンズ前期~。

最近はウエアハウス系列になってから盛り返してきているイメージです。

シンズ前期は林期を引き継いでる期間もあるのでといった感じ。

 

  • 旧ドゥニーム=オリゾンティ期=シンズ期。
  • 現行ドゥニーム=ウエアハウス。

 

オクトーバーズ期(ウィーゴ)は資本からもお察しください。(量産体制)になるので、かなり手厳しい評価となっているイメージ。

 

旧ドゥニームはジーンズ界の神といわれる林芳享さんが関わっていた時期の評価が高い。(林氏は現在リゾルトというジーンズブランドを立ち上げている)

 

この当たりが最低限の旧ドゥニーム豆知識。掘れば掘るほど情報はあるので興味のある人は探してみて下さい。

ドゥニームオリジナル期(初期)などなど省略している部分も多数あります。

 

旧ドゥニーム シンズ期

505

 

502

 

502

 

私が所有しているドゥニームは3本。全部ジッパータイプです。

多分、505×1と502×2。詳しく調べていないので、違う可能性も。

 

502はやや細身なので、ゆったり着るならサイズアップした方が無難。シルエット、色落ち重視なら普段サイズのほうがいいと思う。

 

505は比較的余裕がありバランスが良い感じ。ジャストサイズでも余裕のあるシルエットになる。人に聞かれたらオススメするデニム。

 

ドゥニーム以外のジーンズも着るので、どちらもスリム寄りです。

色落ちは好みにも寄るし、一番影響するのは履き方だと思うのでザックリレベルでエイジングも悪くない。

人気があるのは当然ながら501シリーズ。

 

旧ドゥニーム 価格帯

旧ドゥニームは型番は限られますが、デッドストック購入可能。

古着でいえば、旧ドゥニームの指示は強いですが、価格帯は控えめといった感じ。色が残っているのは高額。色落ちが良いのも高値かな。それと大きいサイズは需要あると思います。

相場目安

ドゥニーム

探せば10,000円以下で好みのジーンズを探せると思います。

他のレプリカジーンズブランドよりダメージアリも多く販売されているので安く買って修理するのもありだと思います。

ただエイジングが良いのとダメージはセット。エヴィスやリーバイスと比べると頑丈なイメージは個人的にはない。

 

旧ドゥニームのデッドストックを探すならしっかりと知識を入れてから。

出来ればお店で購入するか実店舗ありの通販がオススメ。

 

 

 旧ドゥニーム まとめ

1990年代から200✗年くらいまでレプリカジーンズが一気に普及した感じだったと思います。

人気はエヴィスジーンズ。忠実なのはドゥニーム。そんなイメージ。個人的にはフルカウント(忠実)もオススメだけど。

 

旧ドゥニームは探せばデッドストックで購入可能。現行も相当良いと聞くのでジーパンを購入する予定がある人は選択肢の一つに入れても良いと思います。

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